「セイッ、ハッ、セイッ、ハッ」のかけ声とともに、まっすぐ前をみつめ、ゆっくりと歩きながら登場する姿がとても勇ましい。黒い衣装に身を包み、目元に力を入れたメイク、そして一人一人の顔の表情は凛々しく迫力あるチーム。
2000年のテーマは「武士道」。振付け、衣装、メイク、音楽など全てを通してお客さんにメッセージを伝えたいという彼等。テーマに沿った振付けや演出を一度完璧に自分達のものにして、それをチーム色にして演舞をしているといいます。
今では、さまざまなチームがリフトを演舞の中に取り入れられていますが、リフトを最初に始めたのがこの「函館躍魂いさり火」だということ知ってましたか? そのほか、毎年、振付けには手話を取り入れるなど、知れば知るほどに個性的なチームだと実感させられました。

チーム名にある「魂」という言葉。「観客のみなさんに魂が伝わる踊りを見せたい」というチームの願いが込めらているとか。会場を立ち去る際の一礼にまで、きっと彼等の魂が込められているのでしょう。彼等の演舞が印象に残るのは、そんな想いが私たちに伝わるからなのかもしれません。
[人数] 約100名
[結成年] 1995年
[受賞歴]1997年YOSAKOIソーラン祭り普及振興会賞
[募集]11月より募集予定
亮メール
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