[よさこい百科]
【鳴 子】
鳴子は、もともと田畑に吊るして音で鳥を追い払う道具として使用されていました。年に2回お米がとれる高知県には、とても親しみのあるものです。それを、第1回よさこい祭りの時に、作詞作曲を依頼された高知市在住の武政英策氏が、「阿波踊りの素手に対して、こっちは鳴子を手に持とう」と提案したものが、現在まで受け継がれています。今では、よさこい祭りだけじゃなく、全国のYOSAKOI方式のお祭りでも欠かせない象徴的な道具になりました。

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